由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
お客様の中には、お昼休みしか来られない方もいらっしゃいますので、そういった方々をお待たせするわけにもいきませんし、窓口の担当職員は専門外の職員が担当する場合もございますので、そうした場合に、専門の職員がすぐに脇にいて、相談に乗れるとか駆けつけられるといったメリットもあるかと思いますので、そういった部分も考えますと、すぐにはちょっと難しいのかなと考えておりますので、よろしくお願いします。
お客様の中には、お昼休みしか来られない方もいらっしゃいますので、そういった方々をお待たせするわけにもいきませんし、窓口の担当職員は専門外の職員が担当する場合もございますので、そうした場合に、専門の職員がすぐに脇にいて、相談に乗れるとか駆けつけられるといったメリットもあるかと思いますので、そういった部分も考えますと、すぐにはちょっと難しいのかなと考えておりますので、よろしくお願いします。
岩城地域内の島式漁港公園や道の駅には多くのお客様が訪れます。ふれあい漁港と整備された漁港周辺には漁業関係者のほか、釣り客、サーファー、ジェットスキーの愛好者が集まります。 令和3年度市の統計によると、年間実績で道の駅岩城で18万473名、岩城温泉港の湯で9万8,165名が訪れております。今後は、海水浴客も自然と管理棟やトイレのない海水浴場から道の駅周辺に自然発生的に集まってくることが考えられます。
こちらのサービスが進むことによって、窓口職員が要らなくなるかというような趣旨かと思いますけれども、将来的には、こちらの業務が進むことによりまして窓口へ来られるお客様が少なくなりますので、そういったことで、将来的にはその職員を削減できるとか、そういった行革効果は生まれてくると思いますけれども、現状では印鑑登録証明書と住民票だけということになりますので、それ以外のお客様は窓口での手続ということになりますので
推進室移転後に市役所に訪れたお客様への対応についてどうするのかという御質問だと思いますけれども、移転後につきましては、市役所の現在の総合政策課とイオンタウンの推進室をインターネットで接続しまして、オンラインによる相談業務等を行えるように対応いたします。
その中で仲間ができ、商売を始める自信がつき開業というフェーズに進む、あるいは自分のやりたいことでお客様に喜んでいただき、能代での生活に喜びを見いだしていただく。そんなチャレンジする方々や、生き生きと暮らす方々を市街地に増やしていくことが、中心市街地の活性化にとって、そして能代市全体にとっても、小さなことかもしれませんがとても大事なことである、そのような事業であると感じています。
また、7月には県内で初となるディズニーオンアイスがナイスアリーナで開催され、市内外から4日間で2万人を超えるお客様を集めるとともに、出演者、スタッフが市内に長く滞在するなど、地域経済にも大きく貢献していただきました。 こうしたイベントの開催は、久しぶりの大型イベントであったこともあり、コロナ禍により盛り上がりの機会を渇望していた市民の皆様に大いに楽しんでいただけたことと思います。
いろんなお客様がいらっしゃいますので、その方々に適切に対応するような研修というのは、市役所でも十分必要だと思っています。 こういった男女共同参画に関する研修も、昨年はちょっと都合がありまして、コロナの関係でできませんでしたけども、この後は、そういった方々も含めて、男女共同参画も含めて理解を深めるための研修をこれから行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
飲食店から聞いたところによりますと、密を恐れてか週末が特に閑散としており、その日のコロナ感染者数とお客様の入りが比例しているように思われるとのことです。 また、コロナ初期に借入れしたお金の据置期間が終了し、返済が始まることへの不安や、これまでの補助金も底をついたとの声が聞こえてきます。
そういうものを活用していただくために、やはりたくさんのお客様に来ていただけるような、いろんなそういう誘致策含めた今活動をやらせていただいているところであります。 したがいまして、このコロナ、アフターコロナ、ウィズコロナという段階の中で、この北秋田市に、様々な手段を通じながら、先ほど申しましたように、例えば、国立との交流もそうでありますし、また、ふるさと大使もそうであります。
ショッピングセンターやスーパーですら、お客様の声には丁寧に見える形で返答を提示しています。何より市民との対話を重視している現市政であれば、当然そこはやるものと期待しているのですが、取り組む考えはあるか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
山におけるトイレの存在は、特に女性の登山者が多くいる現代において、ある意味生命線であり、利用者の利便性というだけでなく、登山者自身またはお客様を連れて登るガイドにとっては、矢島口ルートを選択する理由の一つともなる、観光という目線からも大変有効なセールスポイントにもなり得る重要な要素の一つです。
そのうち、関係者からは、県内他地域からの宿泊客が以前より増え、新しいお客様に知ってもらう機会となった、売上げが大きく落ちた飲食店へ誘客を図ることができ、客数が増えたなどの意見が寄せられました。
本市においても、羽後本荘駅開設100周年記念イベントなど、様々なイベントを展開し、本市を訪れる多くのお客様をしっかりとお迎えできるよう取り組んでまいります。 また、アフターコロナを見据えて、本市の魅力を全国にPRできる絶好の機会と捉え、JRグループや旅行エージェントと連携した取組にチャレンジしてまいります。
人流の減少により、日用品、食料品の小売店や、食事や交流の場を提供してくれております飲食店が、お客様の減少により大変経営継続が厳しいという現状であります。 このことについて、市としても何らかの支援を行っていくべきではないかと思いますが、そのことについてお尋ねいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
やはり経営状態があまり思わしくないということで手元に現金がない、この状態への何らかの貸付けであったりとか手助けができればいいなと、そういった意見もございましたので、踏まえて、市長がおっしゃられたとおりにヘリテージ・ツーリズムを前面に押し出して、ぜひ全国のお客様を鹿角に呼び込んでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、続いての質問です。
お客様もブラジルの方たちの本荘追分を聞くために会場に訪れてくれましたので、いつもよりは客足はあったように思いました。 これを機会に、ブラジルと由利本荘市のつながりが深まればと期待していた矢先に中止となり、とても残念でなりません。 本荘追分は、歌詞に本荘由利地域の風土が盛り込まれており、独特の節回しが特徴です。大会は、県内各地で開かれる民謡全国大会の草分け的な存在です。
大館市が事業対象となった飲食店とタクシー事業者へ行ったアンケートでは、事業の継続を求める声が多く、新規のお客様が増えた、遠方からの注文が増えたなど、利用者、飲食店、タクシー事業者、三方よしの結果となったようです。 この事業は、新型コロナ対策であり、飲食店支援や交通業者支援を目的とはしておりますが、その仕組みや実施状況を見ると、過疎地域の高齢者の食事配達支援や交通弱者への支援にもつながると考えます。
事業対象となった飲食店とタクシー事業者へのアンケートでは、事業の継続を求める声が多く、新規のお客様が増えた、遠方からの注文が増えたなど、利用者、飲食店、タクシー事業者と三方よしの結果となったようであります。なお、財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用されています。 つきましては、当市においても同様の配達支援事業を実施する考えはおありであるのか、お聞きいたします。
そのため、現在本市への観光客は、県内や自宅から一、二時間圏内の近隣エリアからのマイクロツーリズムのお客様が多数を占めております。 今後も感染リスクを抑えるため、近距離への移動による少人数での旅行が増え、マイクロツーリズムの需要の高まりが想定されます。 お客様のニーズとしては、自然散策や温泉利用が可能な宿泊を求める傾向があり、地域の観光資源を生かした新たなプランの提供が求められております。
各直売所においては、農家の方々などが組合を組織し、地域の特色ある四季折々の農産物や加工品、民芸品を販売しており、購入されるお客様からは好評を得ております。 しかしながら、会員数の少ない直売所や地元スーパー等へ納入される農家の方々もいるなど、陳列される商品の数量が少なく、午前中に売り切れるなどの課題を御指摘いただくこともあることから、改善点について協議を行っております。